'17年7月11日 更新
6月30日(金)、国際交流ラウンジ(今出川キャンパス)にて留学生課SIEDによるイベント「手まりをつくろう」が開催され、留学生4人を含む6人が参加しました。
日本の伝統的なおもちゃである手まりは平安時代の蹴鞠が発祥で、1000年以上の歴史を持つおもちゃです。昔は貴族の遊びだったことや、現在は縁起物としてお祝いなどの贈呈品として送られることなど、手まりについての豆知識を聞いたあとは、手まり作りのワークショップを開きました。参加者は色とりどりの糸の中から、自分好みの色の組み合わせを選び、伝統的な手まりの模様を縫っていきました。参加者同士、縫い方を教えあったり、色の組み合わせを相談しあったり、また、自国の刺繍文化についておしゃべりしたりと、終始アットホームな雰囲気でした。できあがった手まりはどれもとても愛らしく、「インテリアとして飾ります。」「もっとたくさん作りたい。」などの声が聞かれました。
SIEDでは今後もみなさんが気軽に参加できるワークショップイベントの開催を予定しています。皆様のご参加をお待ちしています。
日本の伝統的なおもちゃである手まりは平安時代の蹴鞠が発祥で、1000年以上の歴史を持つおもちゃです。昔は貴族の遊びだったことや、現在は縁起物としてお祝いなどの贈呈品として送られることなど、手まりについての豆知識を聞いたあとは、手まり作りのワークショップを開きました。参加者は色とりどりの糸の中から、自分好みの色の組み合わせを選び、伝統的な手まりの模様を縫っていきました。参加者同士、縫い方を教えあったり、色の組み合わせを相談しあったり、また、自国の刺繍文化についておしゃべりしたりと、終始アットホームな雰囲気でした。できあがった手まりはどれもとても愛らしく、「インテリアとして飾ります。」「もっとたくさん作りたい。」などの声が聞かれました。
SIEDでは今後もみなさんが気軽に参加できるワークショップイベントの開催を予定しています。皆様のご参加をお待ちしています。
6月30日(金)、国際交流ラウンジ(今出川キャンパス)にて留学生課SIEDによるイベント「手まりをつくろう」が開催され、留学生4人を含む6人が参加しました。
日本の伝統的なおもちゃである手まりは平安時代の蹴鞠が発祥で、1000年以上の歴史を持つおもちゃです。昔は貴族の遊びだったことや、現在は縁起物としてお祝いなどの贈呈品として送られることなど、手まりについての豆知識を聞いたあとは、手まり作りのワークショップを開きました。参加者は色とりどりの糸の中から、自分好みの色の組み合わせを選び、伝統的な手まりの模様を縫っていきました。参加者同士、縫い方を教えあったり、色の組み合わせを相談しあったり、また、自国の刺繍文化についておしゃべりしたりと、終始アットホームな雰囲気でした。できあがった手まりはどれもとても愛らしく、「インテリアとして飾ります。」「もっとたくさん作りたい。」などの声が聞かれました。
SIEDでは今後もみなさんが気軽に参加できるワークショップイベントの開催を予定しています。皆様のご参加をお待ちしています。
日本の伝統的なおもちゃである手まりは平安時代の蹴鞠が発祥で、1000年以上の歴史を持つおもちゃです。昔は貴族の遊びだったことや、現在は縁起物としてお祝いなどの贈呈品として送られることなど、手まりについての豆知識を聞いたあとは、手まり作りのワークショップを開きました。参加者は色とりどりの糸の中から、自分好みの色の組み合わせを選び、伝統的な手まりの模様を縫っていきました。参加者同士、縫い方を教えあったり、色の組み合わせを相談しあったり、また、自国の刺繍文化についておしゃべりしたりと、終始アットホームな雰囲気でした。できあがった手まりはどれもとても愛らしく、「インテリアとして飾ります。」「もっとたくさん作りたい。」などの声が聞かれました。
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