お問い合わせ |
国際センター 留学生課(京田辺) TEL:0774-65-7453
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国際センター 留学生課 TEL:075-251-3257
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国際センター 留学生課 TEL:075-251-3257
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サポート内容 | -大学・区役所での書類記入サポート -区役所への同行 -区役所窓口でのサポート・簡単な通訳等 |
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サポート日程 | 9月19日(金) 1. 09:15-12:30頃 2. 13:30-16:45頃 *09:15~12:30頃及び13:30~16:45頃(上記1.2.両方)のご参加も大歓迎です。 *時間は目安です。留学生の状況、区役所の所在地・混雑状況により終了時刻は前後します。 |
応募方法 | 以下の応募フォームからお申し込みください。 https://forms.office.com/r/SGMAtaY6H4 |
応募締切 | 9月12日(金)17:00 |
応募条件 | -留学生との交流に関心のある本学学生(院生含む)で、日常会話程度の英語対応が可能な方 -責任を持ってご担当くださる方 |
集合場所 | 今出川校地 扶桑館1階 F104教室 |
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国際センター 留学生課 TEL:075-251-3257
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2025年6月19日(木)に執り行われました「令和7年度 京都府名誉友好大使任命式」におきまして、理工学研究科 方 熠辰さんが京都府名誉友好大使に任命されました。
京都府名誉友好大使とは、京都府内の大学等で学ぶ留学生を対象に、京都府と世界各地域との「かけ橋」として活躍しようという強い意思のある方を任命し、京都府の国際化事業に一翼を担っていただくものです。学校授業への参加や地域の国際交流事業等、各地で行われる様々な事業に派遣されます。今年度は12大学から26名の応募があり、方さんを含む9名が新たに任命されました。選考にあたっては、学業成績とともに、面接を通じて意欲、積極性、日本語能力、コミュニケーション能力などを総合的に判断され、本学からは毎年選出されております。
方さんの、京都府の国際化推進事業における今後の活躍が期待されます。
この度、京都府名誉友好大使に任命されましたことを大変光栄に思います。
これまで京都で学び、暮らす中で、日本の文化や地域社会の魅力を肌で感じてきました。名誉友好大使は、これまで主に人文・社会系の学生が多く務めてこられました。私は現在、機械工学を専攻し、ものづくりや技術の視点から社会課題と向き合う研究に取り組んでいます。機械系を専攻する者として、今までとは異なる視点から京都の魅力や技術の力、持続可能な未来への取り組みを発信していければと考えております。
京都と母国、そして世界との架け橋として、地域・社会に貢献できるよう精一杯努めてまいります。
お問い合わせ |
国際センター 留学生課 TEL:075-251-3257
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サポート内容 | 口座開設書類の記入サポート |
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サポート日程 | 9月24日(水) 1. 09:00-12:30頃 2. 13:30-15:30頃 *1.と2.両方のご参加も大歓迎です! *当日はゆうちょ銀行担当者も同席し、サポートくださいます。 *サポート希望者の状況にもよるため時間は目安です。 |
場所 | 今出川校地 扶桑館1階 F104教室 (学内での活動です。) |
応募方法 | 以下の応募フォームからお申し込みください。 https://forms.office.com/r/p94FzJAz1x |
応募締切 | 2025年9月17日(水)17:00 |
応募条件 | -留学生との交流に関心のある本学学生(院生含む)で、日常会話程度の英語対応が可能な方 -責任を持ってご担当くださる方 |
募集人数 | 各時間帯5名~6名程度 |
お問い合わせ |
国際センター 留学生課 TEL:075-251-3257
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2025年5月12日~5月23日まで、アメリカ・ボストンにあるノースイースタン大学の短期日本留学プログラム「Dialogue of Civilizations Japanese Language and Culture」が今出川キャンパスにおいて実施され、ノースイースタン大生たちが日本語や日本文化について学びました。
2025年のプログラムでは、5名のノースイースタン大生が来日しました。文化学習においては、本学内で華道、茶道、書道等に本格的に取り組むと共に、学外では合気道や陶芸も体験しました。どれも初めて体験する学生が多かったのですが、講師の方のお話にしっかりと耳を傾け、わからないことは積極的に質問し、熱心に学ぼうとする姿勢がとても印象的でした。
また、文化理解に加えて、日本語能力の向上にも取り組みました。もともと今回の留学生たちは、ノースイースタン大学で日本語を1年間以上学習しています。そのうえで、本学では日本語の授業を受講し、また、サポーターとして参加した本学学生との会話練習を通して日本語を実際に使うことで、短期間に著しい成長を遂げ、いろいろな場面で日本語を駆使していました。
本学の学生サポーターとは他にも様々な交流を行いました。日本語による交流はもちろんのこと、学外においても共に行動し、古都京都の文化が色濃く残るエリアの散策を一緒に行うなど、様々な面で京都での留学生活を満喫しました。
本学での滞在は約2週間半という限られた期間でしたが、日本での残りの研修日程にも積極的に取り組み、帰国後も日本語や日本文化の学習を継続してもらえるよう願っています。
お問い合わせ |
国際センター 留学生課 TEL:075-251-3257
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お問い合わせ |
国際センター 留学生課(京田辺) TEL:0774-65-7453
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2025年9月(基本的に第2年次終了時)に本奨学金の更新時期を迎え、2025年9月以降も本奨学金の受給を希望する方は【全員】※、更新を希望する旨を留学生課へ申告するための「更新申請手続」を行う必要があります。2025年6月22日(日)までに以下のWeb Formから行ってください。(所要時間:1分程度)
注意
・上記の期日までに手続を完了しない場合は、「更新の意思なし」と判断され、更新は認められません。いかなる事情があっても救済措置はありませんので、対象者は忘れずに申請してください。
・対象者には、留学生課から大学付与メールアドレス宛に更新申請手続についてご案内するメールを2025年6月5日にお送りしております。留学生課からの案内メールが届いていない方は今回の更新申請手続対象者ではありません。
・更新申請手続を行っても、必ずしも本奨学金が支給されるとは限りません。更新の可否および減免区分(減免率)は、第2年次終了時までの成績により決定されます。
・休学期間は給付期間に含みます。ただし、兵役休学期間は給付期間に含まれません。
詳しくはこちらのページをご確認ください。
【2023~2024年度入学者対象】同志社大学私費外国人留学生成績優秀者授業料減免奨学金
https://ois.doshisha.ac.jp/ois/scholarships/merit2023-2024.html
【2017年度~2022年度入学者対象】同志社大学私費外国人留学生成績優秀者授業料減免奨学金
https://ois.doshisha.ac.jp/ois/scholarships/merit2017-2022.html
お問い合わせ先:
国際センター 留学生課(京田辺)
Eメール:jt-ois@mail.doshisha.ac.jp
TEL:0774-65-7453
お問い合わせ |
国際センター 留学生課 TEL:075-251-3257
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