'17年6月28日 更新
6月14日(水)、国際交流ラウンジ(今出川キャンパス)にて留学生課SIEDとアメリカ、ニューオーリンズ大学(UNO)の共催によるSIED×ニューオーリンズ大学特別共催「Learn New Orleans」が開催され、多くのローカル学生とUNOの学生が参加しました。
イベントでは、UNOからの留学生、アイザックさんが、ニューオーリンズ独特の文化が築かれた経緯や現地の暮らし、魅力などについて英語でプレゼンテーションを行いました。
ジャズの誕生の地であるニューオーリンズならではの、にぎやかな街の雰囲気や音楽に溢れたお葬式のしきたりなど、日本では感じることができない独特の文化に驚く参加者も。また、「ジャズの父」とも呼ばれるルイ・アームストロングの曲を聞いたり、ジャズのメロディーにのって踊ったりと、みんなで盛り上がりました。プレゼンテーションの後には、アイザックさんお手製のニューオーリンズを代表するお菓子、プラリネを頂きながら留学生と交流し、参加者は現地の文化を肌で感じることができたようです。
SIEDでは今後もさまざまなイベントを開催予定です。皆様のご参加心よりお待ちしています。
イベントでは、UNOからの留学生、アイザックさんが、ニューオーリンズ独特の文化が築かれた経緯や現地の暮らし、魅力などについて英語でプレゼンテーションを行いました。
ジャズの誕生の地であるニューオーリンズならではの、にぎやかな街の雰囲気や音楽に溢れたお葬式のしきたりなど、日本では感じることができない独特の文化に驚く参加者も。また、「ジャズの父」とも呼ばれるルイ・アームストロングの曲を聞いたり、ジャズのメロディーにのって踊ったりと、みんなで盛り上がりました。プレゼンテーションの後には、アイザックさんお手製のニューオーリンズを代表するお菓子、プラリネを頂きながら留学生と交流し、参加者は現地の文化を肌で感じることができたようです。
SIEDでは今後もさまざまなイベントを開催予定です。皆様のご参加心よりお待ちしています。
6月14日(水)、国際交流ラウンジ(今出川キャンパス)にて留学生課SIEDとアメリカ、ニューオーリンズ大学(UNO)の共催によるSIED×ニューオーリンズ大学特別共催「Learn New Orleans」が開催され、多くのローカル学生とUNOの学生が参加しました。
イベントでは、UNOからの留学生、アイザックさんが、ニューオーリンズ独特の文化が築かれた経緯や現地の暮らし、魅力などについて英語でプレゼンテーションを行いました。
ジャズの誕生の地であるニューオーリンズならではの、にぎやかな街の雰囲気や音楽に溢れたお葬式のしきたりなど、日本では感じることができない独特の文化に驚く参加者も。また、「ジャズの父」とも呼ばれるルイ・アームストロングの曲を聞いたり、ジャズのメロディーにのって踊ったりと、みんなで盛り上がりました。プレゼンテーションの後には、アイザックさんお手製のニューオーリンズを代表するお菓子、プラリネを頂きながら留学生と交流し、参加者は現地の文化を肌で感じることができたようです。
SIEDでは今後もさまざまなイベントを開催予定です。皆様のご参加心よりお待ちしています。
イベントでは、UNOからの留学生、アイザックさんが、ニューオーリンズ独特の文化が築かれた経緯や現地の暮らし、魅力などについて英語でプレゼンテーションを行いました。
ジャズの誕生の地であるニューオーリンズならではの、にぎやかな街の雰囲気や音楽に溢れたお葬式のしきたりなど、日本では感じることができない独特の文化に驚く参加者も。また、「ジャズの父」とも呼ばれるルイ・アームストロングの曲を聞いたり、ジャズのメロディーにのって踊ったりと、みんなで盛り上がりました。プレゼンテーションの後には、アイザックさんお手製のニューオーリンズを代表するお菓子、プラリネを頂きながら留学生と交流し、参加者は現地の文化を肌で感じることができたようです。
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