3.病気や怪我をしたら
(1)保健センター
身体に異常がある場合は、保健センターで診療(内科のみ)を受けられます。受診時は、学生証と健康保険証(加入者のみ)を持参してください。健康に関する相談にも応じていますので、遠慮なく相談に行ってください。また、保健センターでは、毎年4月に定期健康診断を実施しています。健康に学生生活を送るため、必ず健康診断を受けてください。
さらに詳しい情報は保健センターでご案内しています。 |
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保健センターオリジナルサイトでは、以下の情報もご案内しています。
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(2)病院をさがすには
京都市国際交流協会「外国語が通じる病院・歯科」
外国語で診察を受けることができる京都市内の病院・歯科の情報が掲載されています。
https://www.kcif.or.jp/web/jp/
livingguide/hospitals/
京都府 健康福祉部 医療課「京都健康医療よろずネット」
京都府内全域の病院・診療所・歯科や薬局に関する情報が掲載されています。
http://www.mfis.pref.kyoto.lg.jp
/ap/qq/men/pwtpmenult01.aspx
新型コロナウイルスの症状がある場合
新型コロナウイルスの症状(発熱等)がある場合、まずは身近な医療機関に電話して、指示に従ってください。
京都府「検査を希望される方へ」
(3)学生教育研究災害傷害保険
本学では、正規学生、グローバル教育センター生、日本語・日本文化教育センター生(AKP同志社留学生センター生を含む)を対象に、「学生教育研究災害傷害保険」に加入しています。キャンパス内での各種の事故による傷害、公認団体で大学に届け出た課外活動中の事故、通学中等の事故、留学中の事故(私生活上の事故は適用外)による傷害等について補償の対象となっています。指定ハガキにより、事故発生から30日以内に東京海上日動火災保険(株)へ通知する必要がありますので、学生生活課で手続きをしてください。
なお、所属や学生身分によっては「学研災付帯賠償責任保険(学研賠)」にも加入しています。国内外において学生が、正課・大学行事およびその往復途中で、他人にケガをさせたり、他人の財物を損壊したりしたことにより被る、法律上の損害賠償を補償するものです。通学中、介護等体験、教育実習も補償の対象となります。
詳細は学生教育研究災害傷害保険をご覧ください。