'17年7月5日 更新
6月28日(水)、今出川校地国際交流ラウンジ(扶桑館2階)にて、留学生課SIEDによるイベント「大学プレゼンテーション-ライデン大学-」が開催されました。
今回のイベントでは、オランダ・ライデン大学からの留学生、ロザリーさんが、オランダの習慣やライデン大学についてのプレゼンテーションを行いました。
オランダといえば、風車やチューリップが有名ですが、国王の誕生日には各地で壮大なパレードや音楽祭が開かれること、赤ん坊が生まれた家庭では、お祝いに来てくれた人に特別なビスケットが振舞われることなど、日本ではあまり耳にしない文化が紹介されました。
また、ロザリーさんが通うライデン大学は、オランダ国内の大学で最も古く、アルベルト・アインシュタインが客員を勤めていたこともあるそうです。そんな大学での授業の様子や同志社とはまた一味違う学生生活を知り、参加者からは「オランダに行ってみたい!」、「留学先を考える上で、とても役立つ情報を得られました」といった声をいただきました。
プレゼンテーションの後には、オランダ語での簡単な会話を教わり、オランダ発祥のお菓子であるキャラメルワッフルをいただきながら、ロザリーさんと参加者が楽しく交流する様子が見られました。
今学期の「大学プレゼン」は、今回が最終回でした。これまで協力してくれた留学生のみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました!来学期の「大学プレゼン」でも、様々な国からの留学生と一緒に、いろいろな国の文化やキャンパスライフをみなさんにご紹介します。皆さんのご参加を心よりお待ちしております。
今回のイベントでは、オランダ・ライデン大学からの留学生、ロザリーさんが、オランダの習慣やライデン大学についてのプレゼンテーションを行いました。
オランダといえば、風車やチューリップが有名ですが、国王の誕生日には各地で壮大なパレードや音楽祭が開かれること、赤ん坊が生まれた家庭では、お祝いに来てくれた人に特別なビスケットが振舞われることなど、日本ではあまり耳にしない文化が紹介されました。
また、ロザリーさんが通うライデン大学は、オランダ国内の大学で最も古く、アルベルト・アインシュタインが客員を勤めていたこともあるそうです。そんな大学での授業の様子や同志社とはまた一味違う学生生活を知り、参加者からは「オランダに行ってみたい!」、「留学先を考える上で、とても役立つ情報を得られました」といった声をいただきました。
プレゼンテーションの後には、オランダ語での簡単な会話を教わり、オランダ発祥のお菓子であるキャラメルワッフルをいただきながら、ロザリーさんと参加者が楽しく交流する様子が見られました。
今学期の「大学プレゼン」は、今回が最終回でした。これまで協力してくれた留学生のみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました!来学期の「大学プレゼン」でも、様々な国からの留学生と一緒に、いろいろな国の文化やキャンパスライフをみなさんにご紹介します。皆さんのご参加を心よりお待ちしております。
6月28日(水)、今出川校地国際交流ラウンジ(扶桑館2階)にて、留学生課SIEDによるイベント「大学プレゼンテーション-ライデン大学-」が開催されました。
今回のイベントでは、オランダ・ライデン大学からの留学生、ロザリーさんが、オランダの習慣やライデン大学についてのプレゼンテーションを行いました。
オランダといえば、風車やチューリップが有名ですが、国王の誕生日には各地で壮大なパレードや音楽祭が開かれること、赤ん坊が生まれた家庭では、お祝いに来てくれた人に特別なビスケットが振舞われることなど、日本ではあまり耳にしない文化が紹介されました。
また、ロザリーさんが通うライデン大学は、オランダ国内の大学で最も古く、アルベルト・アインシュタインが客員を勤めていたこともあるそうです。そんな大学での授業の様子や同志社とはまた一味違う学生生活を知り、参加者からは「オランダに行ってみたい!」、「留学先を考える上で、とても役立つ情報を得られました」といった声をいただきました。
プレゼンテーションの後には、オランダ語での簡単な会話を教わり、オランダ発祥のお菓子であるキャラメルワッフルをいただきながら、ロザリーさんと参加者が楽しく交流する様子が見られました。
今学期の「大学プレゼン」は、今回が最終回でした。これまで協力してくれた留学生のみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました!来学期の「大学プレゼン」でも、様々な国からの留学生と一緒に、いろいろな国の文化やキャンパスライフをみなさんにご紹介します。皆さんのご参加を心よりお待ちしております。
今回のイベントでは、オランダ・ライデン大学からの留学生、ロザリーさんが、オランダの習慣やライデン大学についてのプレゼンテーションを行いました。
オランダといえば、風車やチューリップが有名ですが、国王の誕生日には各地で壮大なパレードや音楽祭が開かれること、赤ん坊が生まれた家庭では、お祝いに来てくれた人に特別なビスケットが振舞われることなど、日本ではあまり耳にしない文化が紹介されました。
また、ロザリーさんが通うライデン大学は、オランダ国内の大学で最も古く、アルベルト・アインシュタインが客員を勤めていたこともあるそうです。そんな大学での授業の様子や同志社とはまた一味違う学生生活を知り、参加者からは「オランダに行ってみたい!」、「留学先を考える上で、とても役立つ情報を得られました」といった声をいただきました。
プレゼンテーションの後には、オランダ語での簡単な会話を教わり、オランダ発祥のお菓子であるキャラメルワッフルをいただきながら、ロザリーさんと参加者が楽しく交流する様子が見られました。
今学期の「大学プレゼン」は、今回が最終回でした。これまで協力してくれた留学生のみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました!来学期の「大学プレゼン」でも、様々な国からの留学生と一緒に、いろいろな国の文化やキャンパスライフをみなさんにご紹介します。皆さんのご参加を心よりお待ちしております。