'17年10月31日 更新
去年も大好評だった、おたべ(餡入り生八ツ橋)の手作り体験。今年も10月15日(日)に「おたべ本館」にて新入外国人留学生歓迎イベントの1つとして「和菓子作り体験・おたべ」を開催しました。ローカル学生7名、外国人留学生23名の合計30名が参加し、おたべ作りや工場見学などを通して日本文化への理解を深めました。
おたべとは、京都を代表するお土産で、米粉が原料のもちもちとした「生八ツ橋」と呼ばれる生地に、様々な味の餡が包まれた和菓子です。今回のおたべ作り体験では、原料を混ぜ生地を作るところから、蒸し、生地のばし、そして粒餡・抹茶餡・紫芋餡の3種類の餡をつめ、三角形の形にするところまで体験しました。また、生地を蒸している合間に工場を見学し、こだわり抜かれた原料や製造工程を学び、できたてのおたべも試食できました。
初めて作るおたべに苦戦しながらも、グループで協力しながら楽しそうに作っている参加者の姿や、一人一人個性の溢れた生八ツ橋がとても印象的でした。完成後は自らたてたお抹茶と一緒に食し、参加者同士が談笑しながらイベントを満喫していました。おたべを通じて、お互いの交流を深めるとても素敵な時間となりました。
今回のイベントが、日本文化への興味を高め、異文化理解のきっかけとなれば嬉しいです。ぜひ今後のSIEDのイベントも参加してくださいね、お待ちしております!
おたべとは、京都を代表するお土産で、米粉が原料のもちもちとした「生八ツ橋」と呼ばれる生地に、様々な味の餡が包まれた和菓子です。今回のおたべ作り体験では、原料を混ぜ生地を作るところから、蒸し、生地のばし、そして粒餡・抹茶餡・紫芋餡の3種類の餡をつめ、三角形の形にするところまで体験しました。また、生地を蒸している合間に工場を見学し、こだわり抜かれた原料や製造工程を学び、できたてのおたべも試食できました。
初めて作るおたべに苦戦しながらも、グループで協力しながら楽しそうに作っている参加者の姿や、一人一人個性の溢れた生八ツ橋がとても印象的でした。完成後は自らたてたお抹茶と一緒に食し、参加者同士が談笑しながらイベントを満喫していました。おたべを通じて、お互いの交流を深めるとても素敵な時間となりました。
今回のイベントが、日本文化への興味を高め、異文化理解のきっかけとなれば嬉しいです。ぜひ今後のSIEDのイベントも参加してくださいね、お待ちしております!
去年も大好評だった、おたべ(餡入り生八ツ橋)の手作り体験。今年も10月15日(日)に「おたべ本館」にて新入外国人留学生歓迎イベントの1つとして「和菓子作り体験・おたべ」を開催しました。ローカル学生7名、外国人留学生23名の合計30名が参加し、おたべ作りや工場見学などを通して日本文化への理解を深めました。
おたべとは、京都を代表するお土産で、米粉が原料のもちもちとした「生八ツ橋」と呼ばれる生地に、様々な味の餡が包まれた和菓子です。今回のおたべ作り体験では、原料を混ぜ生地を作るところから、蒸し、生地のばし、そして粒餡・抹茶餡・紫芋餡の3種類の餡をつめ、三角形の形にするところまで体験しました。また、生地を蒸している合間に工場を見学し、こだわり抜かれた原料や製造工程を学び、できたてのおたべも試食できました。
初めて作るおたべに苦戦しながらも、グループで協力しながら楽しそうに作っている参加者の姿や、一人一人個性の溢れた生八ツ橋がとても印象的でした。完成後は自らたてたお抹茶と一緒に食し、参加者同士が談笑しながらイベントを満喫していました。おたべを通じて、お互いの交流を深めるとても素敵な時間となりました。
今回のイベントが、日本文化への興味を高め、異文化理解のきっかけとなれば嬉しいです。ぜひ今後のSIEDのイベントも参加してくださいね、お待ちしております!
おたべとは、京都を代表するお土産で、米粉が原料のもちもちとした「生八ツ橋」と呼ばれる生地に、様々な味の餡が包まれた和菓子です。今回のおたべ作り体験では、原料を混ぜ生地を作るところから、蒸し、生地のばし、そして粒餡・抹茶餡・紫芋餡の3種類の餡をつめ、三角形の形にするところまで体験しました。また、生地を蒸している合間に工場を見学し、こだわり抜かれた原料や製造工程を学び、できたてのおたべも試食できました。
初めて作るおたべに苦戦しながらも、グループで協力しながら楽しそうに作っている参加者の姿や、一人一人個性の溢れた生八ツ橋がとても印象的でした。完成後は自らたてたお抹茶と一緒に食し、参加者同士が談笑しながらイベントを満喫していました。おたべを通じて、お互いの交流を深めるとても素敵な時間となりました。
今回のイベントが、日本文化への興味を高め、異文化理解のきっかけとなれば嬉しいです。ぜひ今後のSIEDのイベントも参加してくださいね、お待ちしております!