'18年2月26日 更新
2018年1月29日~2月16日までの3週間、韓国 高麗大学による短期留学プログラム(Global Leadership Program)が今出川校地において実施され、22名の留学生が来日しました。
高麗大学は韓国屈指の名門私立総合大学で、高麗大学から本学への短期留学プログラムは今回が初めての実施です。今回の参加者は日本語専攻以外の学生から募集されましたが、その選考の倍率は12倍にも及びました。
プログラム期間中は本学教員による日本語授業を集中的に受講し、さらに茶道体験や合気道体験、宇治へのフィールドトリップなども実施しました。また、本学学生もサポーターとしてプログラムの授業に参加し、留学生のプレゼンテーションの準備や練習のサポートを行いました。
プログラムの締めくくりに行った成果発表会では、各自で決定した様々なテーマについて1人ずつパワーポイントの作成からプレゼンテーションまで日本語で行いましたが、原稿をほとんど見ずに堂々と発表する姿に驚かされました。
このプログラムへの参加をきっかけに初めて日本語を学習する学生もいましたが、韓国での約1ヶ月間の事前学習と本学での3週間の学習で学んだ日本語の知識をどんどん吸収し、最後の修了式ではサポーターたちと日本語で楽しそうに会話をしながら別れを惜しむ姿が印象的でした。
本プログラムへの参加をきっかけに、留学生たちが日本文化に対する興味と関心を更に深め、それぞれがより一層勉学に励むことを心より願っています。
高麗大学は韓国屈指の名門私立総合大学で、高麗大学から本学への短期留学プログラムは今回が初めての実施です。今回の参加者は日本語専攻以外の学生から募集されましたが、その選考の倍率は12倍にも及びました。
プログラム期間中は本学教員による日本語授業を集中的に受講し、さらに茶道体験や合気道体験、宇治へのフィールドトリップなども実施しました。また、本学学生もサポーターとしてプログラムの授業に参加し、留学生のプレゼンテーションの準備や練習のサポートを行いました。
プログラムの締めくくりに行った成果発表会では、各自で決定した様々なテーマについて1人ずつパワーポイントの作成からプレゼンテーションまで日本語で行いましたが、原稿をほとんど見ずに堂々と発表する姿に驚かされました。
このプログラムへの参加をきっかけに初めて日本語を学習する学生もいましたが、韓国での約1ヶ月間の事前学習と本学での3週間の学習で学んだ日本語の知識をどんどん吸収し、最後の修了式ではサポーターたちと日本語で楽しそうに会話をしながら別れを惜しむ姿が印象的でした。
本プログラムへの参加をきっかけに、留学生たちが日本文化に対する興味と関心を更に深め、それぞれがより一層勉学に励むことを心より願っています。
2018年1月29日~2月16日までの3週間、韓国 高麗大学による短期留学プログラム(Global Leadership Program)が今出川校地において実施され、22名の留学生が来日しました。
高麗大学は韓国屈指の名門私立総合大学で、高麗大学から本学への短期留学プログラムは今回が初めての実施です。今回の参加者は日本語専攻以外の学生から募集されましたが、その選考の倍率は12倍にも及びました。
プログラム期間中は本学教員による日本語授業を集中的に受講し、さらに茶道体験や合気道体験、宇治へのフィールドトリップなども実施しました。また、本学学生もサポーターとしてプログラムの授業に参加し、留学生のプレゼンテーションの準備や練習のサポートを行いました。
プログラムの締めくくりに行った成果発表会では、各自で決定した様々なテーマについて1人ずつパワーポイントの作成からプレゼンテーションまで日本語で行いましたが、原稿をほとんど見ずに堂々と発表する姿に驚かされました。
このプログラムへの参加をきっかけに初めて日本語を学習する学生もいましたが、韓国での約1ヶ月間の事前学習と本学での3週間の学習で学んだ日本語の知識をどんどん吸収し、最後の修了式ではサポーターたちと日本語で楽しそうに会話をしながら別れを惜しむ姿が印象的でした。
本プログラムへの参加をきっかけに、留学生たちが日本文化に対する興味と関心を更に深め、それぞれがより一層勉学に励むことを心より願っています。
高麗大学は韓国屈指の名門私立総合大学で、高麗大学から本学への短期留学プログラムは今回が初めての実施です。今回の参加者は日本語専攻以外の学生から募集されましたが、その選考の倍率は12倍にも及びました。
プログラム期間中は本学教員による日本語授業を集中的に受講し、さらに茶道体験や合気道体験、宇治へのフィールドトリップなども実施しました。また、本学学生もサポーターとしてプログラムの授業に参加し、留学生のプレゼンテーションの準備や練習のサポートを行いました。
プログラムの締めくくりに行った成果発表会では、各自で決定した様々なテーマについて1人ずつパワーポイントの作成からプレゼンテーションまで日本語で行いましたが、原稿をほとんど見ずに堂々と発表する姿に驚かされました。
このプログラムへの参加をきっかけに初めて日本語を学習する学生もいましたが、韓国での約1ヶ月間の事前学習と本学での3週間の学習で学んだ日本語の知識をどんどん吸収し、最後の修了式ではサポーターたちと日本語で楽しそうに会話をしながら別れを惜しむ姿が印象的でした。
本プログラムへの参加をきっかけに、留学生たちが日本文化に対する興味と関心を更に深め、それぞれがより一層勉学に励むことを心より願っています。