同志社大学 留学生課

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「World Kitchen ~世界一のタケノコご飯をつくろう!~」を開催しました (SIED企画)

'18年5月15日 更新
5月13日(日)、古民家カフェ・ビオ多々羅にて、京田辺国際交流協会と留学生課SIEDの共催イベント「World Kitchen~世界一のタケノコご飯をつくろう!~」を開催し、京田辺国際交流協会会員、外国人留学生、ローカル学生合わせて17名が参加しました。
京田辺市は「かぐや姫の里」と呼ばれ、竹と縁が深いまちです。今回は地元の名産品である竹に着目し、竹の器を使ってタケノコご飯を炊くという体験をしていただきました。参加者は火加減に苦戦しつつも、周りの方々と協力しながら楽しくご飯作りをしていました。ビオ多々羅の方がタケノコの天ぷらやお味噌汁も付け合わせとして準備してくださり、できあがったタケノコご飯と一緒にいただきました。イベント当日はあいにくの雨模様でしたが、参加者の皆さんの「おいしい!」の一言で、スタッフは晴れやかな気持ちになりました。雨にも負けない、楽しいイベントになったのではないかと思います。
食事の後は、京田辺国際交流協会の方から外国の竹についてのお話、同志社大学ローム記念館プロジェクトの「えこまな@京田辺」の方から日本の竹についてのお話を伺いました。その内容についてのクイズ大会も開催し、とても盛り上がりました。最後には、会場となった古民家を見学する素敵な時間もありました。イベント運営にご協力いただいた皆様、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
SIEDは今後も、さまざまなイベントを開催してまいります。皆さまにお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております!
タケノコご飯
タケノコご飯
タケノコご飯
5月13日(日)、古民家カフェ・ビオ多々羅にて、京田辺国際交流協会と留学生課SIEDの共催イベント「World Kitchen~世界一のタケノコご飯をつくろう!~」を開催し、京田辺国際交流協会会員、外国人留学生、ローカル学生合わせて17名が参加しました。
京田辺市は「かぐや姫の里」と呼ばれ、竹と縁が深いまちです。今回は地元の名産品である竹に着目し、竹の器を使ってタケノコご飯を炊くという体験をしていただきました。参加者は火加減に苦戦しつつも、周りの方々と協力しながら楽しくご飯作りをしていました。ビオ多々羅の方がタケノコの天ぷらやお味噌汁も付け合わせとして準備してくださり、できあがったタケノコご飯と一緒にいただきました。イベント当日はあいにくの雨模様でしたが、参加者の皆さんの「おいしい!」の一言で、スタッフは晴れやかな気持ちになりました。雨にも負けない、楽しいイベントになったのではないかと思います。
食事の後は、京田辺国際交流協会の方から外国の竹についてのお話、同志社大学ローム記念館プロジェクトの「えこまな@京田辺」の方から日本の竹についてのお話を伺いました。その内容についてのクイズ大会も開催し、とても盛り上がりました。最後には、会場となった古民家を見学する素敵な時間もありました。イベント運営にご協力いただいた皆様、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
SIEDは今後も、さまざまなイベントを開催してまいります。皆さまにお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております!
関連情報
お問い合わせ先
国際センター 留学生課
TEL:075-251-3257
FAX:075-251-3123
E-mail:ji-ois@mail.doshisha.ac.jp
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