'19年6月14日 更新
6月9日(日)、古民家カフェ・ビオ多々羅にて、京田辺国際交流協会と留学生課SIEDの共催イベント「World Kitchen~流しそうめん~」を開催し、京田辺地域住民、外国人留学生、ローカル学生合わせて30名が参加しました。今回のイベントは、日本の古民家で夏の風物詩である流しそうめんを体験して日本の文化を実感してもらうとともに、地域住民と同志社大学生の交流を促進することを目的に実施しました。
はじめに、京田辺市国際交流員の方から台湾の竹についてのお話をいただき、京田辺と竹についてのクイズ大会を通して理解を深めました。その後、会場近くで採れた竹を使った、世界に一つしかない手作りの竹コップを参加者全員で作りました。
そして、お待ちかねの流しそうめん。多くの参加者は流しそうめんが初めてのようで、自分で作った竹コップに京田辺産のお茶で割っためんつゆを入れ、糸のように流れていくそうめんや、デザートとして流れてきたミニトマト、ぶどう、ゼリーを箸で追いかけながら楽しんでいました。また、会場近くで採れたタケノコ入りのおにぎりや、昔ながらのもち米を使ったできたてのポン菓子にも舌鼓を打ちました。
日本の味覚を堪能した後は、会場となった古民家を見学しました。玄関や庭など、さまざまな工夫が凝らされており、参加者たちも熱心に耳を傾けていました。
天候にも恵まれ、参加者にとって有意義で楽しいイベントとなりました。外国人留学生やローカル学生が地域の方たちとの交流を通して、京田辺市そして日本の新たな魅力を発見できたのではないでしょうか。イベント運営にご尽力いただいたビオ多々羅と京田辺国際交流協会の皆様、ご協力ありがとうございました。
SIEDでは今後もさまざまな国際交流イベントを企画していきます。多くの皆様のご参加をお待ちしています!
はじめに、京田辺市国際交流員の方から台湾の竹についてのお話をいただき、京田辺と竹についてのクイズ大会を通して理解を深めました。その後、会場近くで採れた竹を使った、世界に一つしかない手作りの竹コップを参加者全員で作りました。
そして、お待ちかねの流しそうめん。多くの参加者は流しそうめんが初めてのようで、自分で作った竹コップに京田辺産のお茶で割っためんつゆを入れ、糸のように流れていくそうめんや、デザートとして流れてきたミニトマト、ぶどう、ゼリーを箸で追いかけながら楽しんでいました。また、会場近くで採れたタケノコ入りのおにぎりや、昔ながらのもち米を使ったできたてのポン菓子にも舌鼓を打ちました。
日本の味覚を堪能した後は、会場となった古民家を見学しました。玄関や庭など、さまざまな工夫が凝らされており、参加者たちも熱心に耳を傾けていました。
天候にも恵まれ、参加者にとって有意義で楽しいイベントとなりました。外国人留学生やローカル学生が地域の方たちとの交流を通して、京田辺市そして日本の新たな魅力を発見できたのではないでしょうか。イベント運営にご尽力いただいたビオ多々羅と京田辺国際交流協会の皆様、ご協力ありがとうございました。
SIEDでは今後もさまざまな国際交流イベントを企画していきます。多くの皆様のご参加をお待ちしています!
6月9日(日)、古民家カフェ・ビオ多々羅にて、京田辺国際交流協会と留学生課SIEDの共催イベント「World Kitchen~流しそうめん~」を開催し、京田辺地域住民、外国人留学生、ローカル学生合わせて30名が参加しました。今回のイベントは、日本の古民家で夏の風物詩である流しそうめんを体験して日本の文化を実感してもらうとともに、地域住民と同志社大学生の交流を促進することを目的に実施しました。
はじめに、京田辺市国際交流員の方から台湾の竹についてのお話をいただき、京田辺と竹についてのクイズ大会を通して理解を深めました。その後、会場近くで採れた竹を使った、世界に一つしかない手作りの竹コップを参加者全員で作りました。
そして、お待ちかねの流しそうめん。多くの参加者は流しそうめんが初めてのようで、自分で作った竹コップに京田辺産のお茶で割っためんつゆを入れ、糸のように流れていくそうめんや、デザートとして流れてきたミニトマト、ぶどう、ゼリーを箸で追いかけながら楽しんでいました。また、会場近くで採れたタケノコ入りのおにぎりや、昔ながらのもち米を使ったできたてのポン菓子にも舌鼓を打ちました。
日本の味覚を堪能した後は、会場となった古民家を見学しました。玄関や庭など、さまざまな工夫が凝らされており、参加者たちも熱心に耳を傾けていました。
天候にも恵まれ、参加者にとって有意義で楽しいイベントとなりました。外国人留学生やローカル学生が地域の方たちとの交流を通して、京田辺市そして日本の新たな魅力を発見できたのではないでしょうか。イベント運営にご尽力いただいたビオ多々羅と京田辺国際交流協会の皆様、ご協力ありがとうございました。
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はじめに、京田辺市国際交流員の方から台湾の竹についてのお話をいただき、京田辺と竹についてのクイズ大会を通して理解を深めました。その後、会場近くで採れた竹を使った、世界に一つしかない手作りの竹コップを参加者全員で作りました。
そして、お待ちかねの流しそうめん。多くの参加者は流しそうめんが初めてのようで、自分で作った竹コップに京田辺産のお茶で割っためんつゆを入れ、糸のように流れていくそうめんや、デザートとして流れてきたミニトマト、ぶどう、ゼリーを箸で追いかけながら楽しんでいました。また、会場近くで採れたタケノコ入りのおにぎりや、昔ながらのもち米を使ったできたてのポン菓子にも舌鼓を打ちました。
日本の味覚を堪能した後は、会場となった古民家を見学しました。玄関や庭など、さまざまな工夫が凝らされており、参加者たちも熱心に耳を傾けていました。
天候にも恵まれ、参加者にとって有意義で楽しいイベントとなりました。外国人留学生やローカル学生が地域の方たちとの交流を通して、京田辺市そして日本の新たな魅力を発見できたのではないでしょうか。イベント運営にご尽力いただいたビオ多々羅と京田辺国際交流協会の皆様、ご協力ありがとうございました。
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