'19年7月1日 更新
6月24日(月)、留学生課SIED主催のイベント「世界料理教室~キンパ~」を今出川キャンパスアーモスト館で開催しました。外国人留学生4名を含む本学学生12名が参加し、韓国料理であるキンパ作りに挑戦しました。
キンパは日本のお寿司「太巻き」と外見が非常に似ていますが、味付け・材料が異なります。今回の企画では、韓国出身のSIEDスタッフが、韓国のキンパと日本の太巻きの違いや、キンパが韓国ではどういう時に食べられるのかについて紹介しました。韓国ではキンパをお弁当に入れたり、食事の時間があまりとれない時に買って食べたりするようです。
韓国文化についてのプレゼンを終えた後は、いよいよ3つの班に分かれてキンパ作りです! 参加者同士楽しく交流しながら、1人1本のキンパを作りました。キンパ作りは太巻きと行程が似ているため、ローカル学生の中には「まきす」を使って職人のように手際よく具材を巻いている人もいました。
今回のイベントを通して、「韓国料理といえばトッポギなどの辛い食べ物」というイメージを払拭し、日本ではなじみの薄かったキンパを多くの人に知ってもらえたかと思います。参加者からは、「美味しかった!」、「有意義なお昼を過ごせた」といった声をいただきました。初めてSIEDのイベントに参加された方々も多く、楽しんでいただけたようで何よりです。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。SIEDは日本を含む世界各国の料理作りを体験できるイベントを他にも開催しております。また、料理以外の国際交流イベントもたくさん開催しておりますので、皆さんのご参加をお待ちしております!
キンパは日本のお寿司「太巻き」と外見が非常に似ていますが、味付け・材料が異なります。今回の企画では、韓国出身のSIEDスタッフが、韓国のキンパと日本の太巻きの違いや、キンパが韓国ではどういう時に食べられるのかについて紹介しました。韓国ではキンパをお弁当に入れたり、食事の時間があまりとれない時に買って食べたりするようです。
韓国文化についてのプレゼンを終えた後は、いよいよ3つの班に分かれてキンパ作りです! 参加者同士楽しく交流しながら、1人1本のキンパを作りました。キンパ作りは太巻きと行程が似ているため、ローカル学生の中には「まきす」を使って職人のように手際よく具材を巻いている人もいました。
今回のイベントを通して、「韓国料理といえばトッポギなどの辛い食べ物」というイメージを払拭し、日本ではなじみの薄かったキンパを多くの人に知ってもらえたかと思います。参加者からは、「美味しかった!」、「有意義なお昼を過ごせた」といった声をいただきました。初めてSIEDのイベントに参加された方々も多く、楽しんでいただけたようで何よりです。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。SIEDは日本を含む世界各国の料理作りを体験できるイベントを他にも開催しております。また、料理以外の国際交流イベントもたくさん開催しておりますので、皆さんのご参加をお待ちしております!
6月24日(月)、留学生課SIED主催のイベント「世界料理教室~キンパ~」を今出川キャンパスアーモスト館で開催しました。外国人留学生4名を含む本学学生12名が参加し、韓国料理であるキンパ作りに挑戦しました。
キンパは日本のお寿司「太巻き」と外見が非常に似ていますが、味付け・材料が異なります。今回の企画では、韓国出身のSIEDスタッフが、韓国のキンパと日本の太巻きの違いや、キンパが韓国ではどういう時に食べられるのかについて紹介しました。韓国ではキンパをお弁当に入れたり、食事の時間があまりとれない時に買って食べたりするようです。
韓国文化についてのプレゼンを終えた後は、いよいよ3つの班に分かれてキンパ作りです! 参加者同士楽しく交流しながら、1人1本のキンパを作りました。キンパ作りは太巻きと行程が似ているため、ローカル学生の中には「まきす」を使って職人のように手際よく具材を巻いている人もいました。
今回のイベントを通して、「韓国料理といえばトッポギなどの辛い食べ物」というイメージを払拭し、日本ではなじみの薄かったキンパを多くの人に知ってもらえたかと思います。参加者からは、「美味しかった!」、「有意義なお昼を過ごせた」といった声をいただきました。初めてSIEDのイベントに参加された方々も多く、楽しんでいただけたようで何よりです。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。SIEDは日本を含む世界各国の料理作りを体験できるイベントを他にも開催しております。また、料理以外の国際交流イベントもたくさん開催しておりますので、皆さんのご参加をお待ちしております!
キンパは日本のお寿司「太巻き」と外見が非常に似ていますが、味付け・材料が異なります。今回の企画では、韓国出身のSIEDスタッフが、韓国のキンパと日本の太巻きの違いや、キンパが韓国ではどういう時に食べられるのかについて紹介しました。韓国ではキンパをお弁当に入れたり、食事の時間があまりとれない時に買って食べたりするようです。
韓国文化についてのプレゼンを終えた後は、いよいよ3つの班に分かれてキンパ作りです! 参加者同士楽しく交流しながら、1人1本のキンパを作りました。キンパ作りは太巻きと行程が似ているため、ローカル学生の中には「まきす」を使って職人のように手際よく具材を巻いている人もいました。
今回のイベントを通して、「韓国料理といえばトッポギなどの辛い食べ物」というイメージを払拭し、日本ではなじみの薄かったキンパを多くの人に知ってもらえたかと思います。参加者からは、「美味しかった!」、「有意義なお昼を過ごせた」といった声をいただきました。初めてSIEDのイベントに参加された方々も多く、楽しんでいただけたようで何よりです。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。SIEDは日本を含む世界各国の料理作りを体験できるイベントを他にも開催しております。また、料理以外の国際交流イベントもたくさん開催しておりますので、皆さんのご参加をお待ちしております!