'19年11月13日 更新
11月11日(月)、留学生課SIED主催のイベント「ハーバリウムを作ろう」を今出川キャンパス扶桑館2階国際交流ラウンジにて開催しました。ハーバリウムとは、もともと植物標本を指していましたが、観賞用のフラワーインテリアも意味するようになり、ここ2~3年日本で流行している部屋に手軽に飾れる雑貨です。今回のイベントは、「芸術の秋」という言葉を通じて日本の文化・流行を知ってもらうこと、ハーバリウム作りを通じて国際交流を促進することを目的に実施しました。
イベントでは、まずSIEDスタッフが「芸術の秋」という言葉について説明しました。次にハーバリウムの由来や作り方の紹介し、いよいよハーバリウム作りに挑戦です。たくさんの種類の花の中から、参加者はお気に入りの花を選び、丁寧にボトルに詰め、ピンセットで微調整するなどこだわりを発揮していきました。イベントは終始とても和やかな雰囲気で進み、ついにハーバリウムも完成です。参加者の皆さんは完成した色とりどりのハーバリウムを楽しそうに眺め、芸術の秋らしく写真をたくさん撮られていました。「可愛く作れた!」「とても楽しかった!」といった声もいただきました。
今後もSIEDでは、学内・学外様々な国際交流イベントを開催していきます。是非お気軽にご参加ください!
イベントでは、まずSIEDスタッフが「芸術の秋」という言葉について説明しました。次にハーバリウムの由来や作り方の紹介し、いよいよハーバリウム作りに挑戦です。たくさんの種類の花の中から、参加者はお気に入りの花を選び、丁寧にボトルに詰め、ピンセットで微調整するなどこだわりを発揮していきました。イベントは終始とても和やかな雰囲気で進み、ついにハーバリウムも完成です。参加者の皆さんは完成した色とりどりのハーバリウムを楽しそうに眺め、芸術の秋らしく写真をたくさん撮られていました。「可愛く作れた!」「とても楽しかった!」といった声もいただきました。
今後もSIEDでは、学内・学外様々な国際交流イベントを開催していきます。是非お気軽にご参加ください!

11月11日(月)、留学生課SIED主催のイベント「ハーバリウムを作ろう」を今出川キャンパス扶桑館2階国際交流ラウンジにて開催しました。ハーバリウムとは、もともと植物標本を指していましたが、観賞用のフラワーインテリアも意味するようになり、ここ2~3年日本で流行している部屋に手軽に飾れる雑貨です。今回のイベントは、「芸術の秋」という言葉を通じて日本の文化・流行を知ってもらうこと、ハーバリウム作りを通じて国際交流を促進することを目的に実施しました。
イベントでは、まずSIEDスタッフが「芸術の秋」という言葉について説明しました。次にハーバリウムの由来や作り方の紹介し、いよいよハーバリウム作りに挑戦です。たくさんの種類の花の中から、参加者はお気に入りの花を選び、丁寧にボトルに詰め、ピンセットで微調整するなどこだわりを発揮していきました。イベントは終始とても和やかな雰囲気で進み、ついにハーバリウムも完成です。参加者の皆さんは完成した色とりどりのハーバリウムを楽しそうに眺め、芸術の秋らしく写真をたくさん撮られていました。「可愛く作れた!」「とても楽しかった!」といった声もいただきました。
今後もSIEDでは、学内・学外様々な国際交流イベントを開催していきます。是非お気軽にご参加ください!
イベントでは、まずSIEDスタッフが「芸術の秋」という言葉について説明しました。次にハーバリウムの由来や作り方の紹介し、いよいよハーバリウム作りに挑戦です。たくさんの種類の花の中から、参加者はお気に入りの花を選び、丁寧にボトルに詰め、ピンセットで微調整するなどこだわりを発揮していきました。イベントは終始とても和やかな雰囲気で進み、ついにハーバリウムも完成です。参加者の皆さんは完成した色とりどりのハーバリウムを楽しそうに眺め、芸術の秋らしく写真をたくさん撮られていました。「可愛く作れた!」「とても楽しかった!」といった声もいただきました。
今後もSIEDでは、学内・学外様々な国際交流イベントを開催していきます。是非お気軽にご参加ください!