'20年12月22日 更新
12月17日(木)、留学生課SIED企画「考古学に触れよう」を開催しました。参加者はまず、今回のイベントのテーマである縄文時代とその文化についてクイズを交えながら学びました。
その後、本学歴史資料館教授の若林邦彦先生から、縄文土器の特徴やその作り方をお話しいただき、参加者は縄文土器の特徴である縄目模様をつけるための「縄文原体」づくりにチャレンジしました。目の前でお手本を見せてもらっても、やや難しく、ときにはお互いに教え合いながら、皆真剣な様子で取り組みました。
また縄文時代と同じ方法での飾りつけを実際に体験したことで、参加者からは次々と興味深い質問が飛び出しました。若林先生に教えていただいたり、皆で考えたりすることで、縄文文化に対する理解や興味がさらに深まりました。
今回のイベントでは、国際交流だけでなく、日本の古代史を体感するという貴重な体験ができたようです。SIEDは今後も皆さんに楽しんでいただけるイベントをたくさん開催していきます。是非ご参加ください!
その後、本学歴史資料館教授の若林邦彦先生から、縄文土器の特徴やその作り方をお話しいただき、参加者は縄文土器の特徴である縄目模様をつけるための「縄文原体」づくりにチャレンジしました。目の前でお手本を見せてもらっても、やや難しく、ときにはお互いに教え合いながら、皆真剣な様子で取り組みました。
また縄文時代と同じ方法での飾りつけを実際に体験したことで、参加者からは次々と興味深い質問が飛び出しました。若林先生に教えていただいたり、皆で考えたりすることで、縄文文化に対する理解や興味がさらに深まりました。
今回のイベントでは、国際交流だけでなく、日本の古代史を体感するという貴重な体験ができたようです。SIEDは今後も皆さんに楽しんでいただけるイベントをたくさん開催していきます。是非ご参加ください!
12月17日(木)、留学生課SIED企画「考古学に触れよう」を開催しました。参加者はまず、今回のイベントのテーマである縄文時代とその文化についてクイズを交えながら学びました。
その後、本学歴史資料館教授の若林邦彦先生から、縄文土器の特徴やその作り方をお話しいただき、参加者は縄文土器の特徴である縄目模様をつけるための「縄文原体」づくりにチャレンジしました。目の前でお手本を見せてもらっても、やや難しく、ときにはお互いに教え合いながら、皆真剣な様子で取り組みました。
また縄文時代と同じ方法での飾りつけを実際に体験したことで、参加者からは次々と興味深い質問が飛び出しました。若林先生に教えていただいたり、皆で考えたりすることで、縄文文化に対する理解や興味がさらに深まりました。
今回のイベントでは、国際交流だけでなく、日本の古代史を体感するという貴重な体験ができたようです。SIEDは今後も皆さんに楽しんでいただけるイベントをたくさん開催していきます。是非ご参加ください!
その後、本学歴史資料館教授の若林邦彦先生から、縄文土器の特徴やその作り方をお話しいただき、参加者は縄文土器の特徴である縄目模様をつけるための「縄文原体」づくりにチャレンジしました。目の前でお手本を見せてもらっても、やや難しく、ときにはお互いに教え合いながら、皆真剣な様子で取り組みました。
また縄文時代と同じ方法での飾りつけを実際に体験したことで、参加者からは次々と興味深い質問が飛び出しました。若林先生に教えていただいたり、皆で考えたりすることで、縄文文化に対する理解や興味がさらに深まりました。
今回のイベントでは、国際交流だけでなく、日本の古代史を体感するという貴重な体験ができたようです。SIEDは今後も皆さんに楽しんでいただけるイベントをたくさん開催していきます。是非ご参加ください!